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アメリカにやってくるときの時差ぼけは、夜なかなか寝付けずに、朝早起きするのが辛くなります。着いた最初の日に、軽く運動をすると時差ぼけの治りが早い気がきます。家の周りを散歩したり、ストレッチをしたりして、長時間の飛行機で疲れた体を少しリフレッシュしましょう。どうしてもつらいときはホストファミリーにも心配をかけないように、時差ぼけでつらい旨を伝えてから部屋でゆっくり休んでください。
学校までの通学方法も必ず確認しておきましょう。たぶんほとんどの人がバスを利用することになると思います。乗り降りするバス停の場所やバスの乗り方なども確認しておきましょう。
時差ぼけのときは太陽を浴びるようにするといいです。
無理をして体調を崩してはいけないので、ゆっくり休んでくださいね。
留学生のみなさんにとってバスは大事な公共交通の手段だと思います。オアフ島を走るバスはThe Busというバスです。
詳しいバスの乗り方については、
オアフ島を網羅するThe Busの乗り方ガイド〜その1〜
オアフ島を網羅するThe Busの乗り方ガイド〜その2〜
をご覧下さい。
アメリカのバスは日本と違って時間通りにくることがあまりありません。なので、時間が潰せるようなスマホや本などを用意しておくといいでしょう。
バスに乗るときは「留学オリエンテーション」の「留学生活マニュアル」内のバスの乗り方についての説明も確認しておいてくださいね。
学校初日、または指定された日に「新入生オリエンテーション」が開かれています。
パスポート、I-20(学生ビザの方のみ)、筆記用具、留学保険証を持って参加してください。学校生活や日常生活のアドバイスをもらいましょう。学生ビザの人はどうやって学生のステイタスを合法的に保持するかも教えてもらいましょう!
早く学校に慣れるためにも、ここでお友達を積極的に作っていきましょう!
オリエンテーション時に、プレイスメントテスト(英語のレベルわけテスト)も実施されるところがほとんどです。このテストの結果次第で入るクラスが決まります。
ホームステイ先が学校までとても近い場合は自転車通学もアリでしょう。
しかし、アメリカでは自転車はバイクレーンがあればそこを、もしなければ車道を走行しなければいけないことになっています。広い車道をスピードが速い車も走っている中、自転車で行くのはちょっと恐いかもしれません。
バスに自転車を無料で積むこともできますので、バスと自転車を組み合わせて通学することもできます。
自転車をとめるときには、盗難に気をつけて必ずチェーン式の鍵を前輪と一緒につけておいてください。
スーパーに日用品も揃っています。他にもアメリカにはドラッグストアと呼ばれる日用品を扱うお店があります。
Longs Drugs
Walgreen's
が主なハワイにあるドラッグストアです。
ホストファミリーに近くにあるお店を教えてもらうとよいでしょう。
Walmartなどでも日用品を買うことができます。
一番いいのはホストファミリーに「○○が買いたいけれど、どこに行けばいいか」聞いてみることですね。
「留学オリエンテーション」の「ハワイお店リスト」も参考になさってください。
たいていの場合、パスポートと身分証明書があればOKです。おすすめの銀行はFirst Hawaiian Bank(日本語ページ)、Central Pacific Bank(日本語ページ)、Bank of Hawaiiです。支店やATMがたくさんあって便利なもの、自分のステイ先から近い銀行などを選ぶとよいと思います。
ワイキキ周辺には日本語が話せるスタッフがいる支店があるところも多いです。
詳しくは「ハワイで銀行口座を持ってみよう!おすすめはATMや支店の多い銀行です。」をお読み下さい。
また「留学オリエンテーション」から銀行口座の開き方や利用法をまとめた留学生活マニュアルを読むことができます。
スマホは留学生活には欠かせないアイテムのひとつです。
アメリカで購入してもいいですし、日本のスマホをアンロックしてくれば、アメリカでも使うことができます。
留学生はプリペイドプランに入る方が多いです。
日本からスマホを持ってくる場合は必ず「Simロック解除」をしてきてください。
そして、アメリカでSIMカードを購入し、プリペイドプランに入るとそのまま使えます。
詳しくはこちらからどうぞ。
国際電話をかけることもできますが、
・スカイプ
・iPhoneのFacetime
・LINE
などをお互いに設定していれば無料で通話が可能です。
時差がありますので、気を付けてください。
日本までの電話のかけ方は、
011(国際電話接続番号)+ 81(日本の国番号)+ 電話番号(市外局番の最初の「0」をとる)
です。
時差早見表や国際電話の詳しいかけ方は「留学オリエンテーション」のページからダウンロード&印刷できます。
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